明治高校吹奏楽班について
1959年発足。
学校行事や式典等の演奏をはじめ、コンクールや文化祭、定期演奏会など、幅広い活動を行っています。
また、ウィーンやシンガポールなど、海外の場で、「日本代表」として数々のコンサートも実施してきました。
1987年より鈴木正人先生を常任指揮に迎え、2008年度からは共学化。
2024年1月現在、中学生・高校生合わせて総勢86名で活動しています。
「礼儀」「挨拶」「感謝」「集中」「努力」の五訓を掲げ、
「バンドは家族」「心を一つに」「日本一の努力をしよう」をモットーに、
≪明治サウンド≫をより多くの方に聞いていただこうと、日々練習に励んでおります。
コンクール等の記録
指揮者紹介
鈴木正人
武蔵野音楽大学器楽学科(トランペット専攻)卒業。 12歳よりトランペットを始め、トランペットを故 中山冨士雄、福井功、吹奏楽指導法を小澤俊朗の各氏に師事、指揮法および音楽全般を時任康文に薫陶を受ける。
1998年バンクーバーにおいてカナダ州政府観光局の招聘により、日加親善吹奏楽演奏交流会の両国国歌指揮を行う。
現在、明治大学付属明治高等学校吹奏楽班常任指揮者。
日本管打・吹奏楽学会会員。21世紀の吹奏楽"響宴"会員。